Maintenance
システム保守サービス
保守サービスは「何があっても助けてくれる」という信頼の証
当社ではシステム保守サービスの一環として「アプリケーション保守サービス」を提供しています。アプリケーション保守サービスでは企業におけるシステム運用担当者の負荷を軽減し、コストを削減したいというユーザーニーズをきっかけとして生まれたサービスです。
ユーザーとの信頼関係をベースとしてアプリケーション保守サービスを提供致します。
「何かあったときにはCSSが助けてくれる」と信頼を頂くために、ITスキルアップの向上やビジネス変化に対応すべく、日々努力を重ねています。
35年以上の豊富なシステム構築経験をもとに、アプリケーション保守サービス開始前には企業が抱える課題・求めるサービス内容について徹底的にヒヤリングを行います。アプリケーション保守サービスは、すぐに起きないかもしれないシステム障害に対しての保険でもあり、ユーザーが本当に必要としているサービスは何なのか、ユーザー自身も気づいていないニーズはないのか、業務レベルまで細かく洗い出しを行います。ユーザー企業の業務を理解した上で、最適なオンリーワンのアプリケーション保守サービスを提供致します。
企業が抱える課題・要望には以下のようなものがあります。
・新システムを導入した後のアプリケーション保守サービス支援が欲しい
・マイグレーション完了後のシステム保守サポートが欲しい
・システム担当者の退職によりユーザー部門からの変更に対応できないため運用をお願いしたい
・新しい技術(クラウドやweb、セキュリティ強化)等の新規ニーズ対応を支援して欲しい
アプリケーション保守サービス
・汎用機、IBM i(AS/400)、PCサーバの各システムの業務に精通したSEが、お客様の業務を理解した上で、アプリケーションを解析し適切な課題解決を図ります。
・お客様のアプリケーションプログラムからツール関連まで、一つの窓口で課題解決を支援します。
・お客様の業務とアプリケーションを理解したSEスタッフが、現実的なシステム改善を提案します。